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上海本校の紹介

校史回顧

【写真】正門
▲正門

我が校の旧称は上海中医学院であり、1956年に創立され、中華人民共和国が成立後初めて設立された中医高等学院4カ所の一つです。
そして、1985年、教育・医療・科学研究を一体化し、充分に中医薬の特色及び優勢を発揮させるため、上海市中医薬研究院を学内に設ける。
1993年国家教育委員会の許可により上海中医薬大学に更名。
1994年8月には著名な医学家、全国人民常務委員会副会長、呉階平を名誉校長として迎える。

【写真】留学生による推拿実習風景
▲留学生による推拿実習風景

学校設立以来四十年、我が校は中医政策を貫き執行し、中医中薬を受け継ぎ、本科普通教育・研究生教育・成人継続教育、香港・マカオ・各地生を始めとした外国留学生の教育など、高級中医人材の教育システムを形成し、我が国の高等中医教育・医療・科学研究の重要な基地となっています。

【写真】教学棟
▲教学棟

現在、教員・学生・職員など6千名を擁し、そのうち高等専門の技術スタッフが6百名余り、中国工程院院士も一名含まれています。
附属の学院が7カ所、学部は4学部、附属病院が5カ所、研究所12カ所、研究センター8カ所、出版社1カ所等が設けられており、図書館には、1万種以上の蔵書があり、また我が国最古の医学史博物館もあります。
中医基礎医学は、国家理科基礎科学研究と教育人材の養成基地でもあり、中医外科学、中医基礎理論、中薬生物工程研究室、中医肝臓病研究室は、それぞれ教育部、国家中医管理局の重点学科または重点研究室に指定されており、そして7カ所の全国中医専門病専科協力センター、22カ所の上海市中医専門病専科協力センターと2カ所の上海市先進学科があります。

学長の挨拶

上海本校学長 謝建群教授

私ども上海中医薬大学は、1956年に新中国で最も早く設立された中医高等教育機関であり、教育並びに科学研究の分野において大きな実績を持つ大学として知られています。1975年よりWHOの委託によって学内に国際鍼灸研修センターと伝統医学合作センターも設けています。2003年11月には上海市浦東地区の先端技術特区に移転し、敷地面積37万m2の広大なキャンバスと建築面積16万m2の学舎を持つマンモス大学に生まれ変わりました。このような恵まれた環境のなかで、学部は、中医学部・中薬学部・鍼灸学部・推拿学部の4つからなり、5,000人を超える本科生や研修生をはじめ、毎年700名余りの外国人留学生が世界各地から集まり日夜勉学に励んでいます。また、5つの附属病院をはじめ、専門別に16ヶ所の研究所を設けており、教授、助教授をはじめ、4,400人の教職員を擁し、スタッフも充実しております。

【写真】開校時の校舎
▲開校時の校舎

また、私ども上海中医薬大学は、1990年に日本における本格的な中医学の教育拠点として附属日本関西校を開設致しました。そして、この度2008年6月より校名を「上海中医薬大学附属日本校」とあらため、日本で唯一の附属教育機構として新しくスタート致します。
この附属日本校は、漢方薬をはじめ鍼灸・推拿など伝統医学の専門教育や生涯教育の機会を日本の皆様に提供させて頂くことを目的としております。附属日本校で行う本格的な中医教育によって、より多くの優秀な中医人材が育成輩出されることを期待致しますとともに、彼らが日本国民の皆様の健康増進に大きく貢献できることを心より念願しています。

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